庭箱内の植物を適度な高さに保つことがなかなか難しいので、ついにイミテーションを導入することになりました。作業の間、2匹は暖かい場所でちょっと待機してもらいました。やはりライは活発に動いてあたりを観察。中に臨時に入れたポトスの葉の乗り具合を試し、ケースの天井に上がれるか試み、様子を伺っているとこちらにせまり寄って、あたかもまだかと催促の眼差し。

その眼差しの可愛らしさ思わず写真撮りまくり。ちょっと、腹出てるかぁ。
一人静かに外を見つめつつ、時間をつぶすフウ。

さて、肝心の作り物の草ですが、どういう感じに彼らが使ってくれるか未知数なので、しばらく様子を見つつ、試行錯誤してみることになりそうです。