ちょっと湿り気味の日々

梅雨真最中のような天気が続きます。しかし、雨が降り続くわけではなく、降ったり止んだり、止んだり降ったり。傘を開いて閉じて、面倒なのでそのままで、身体が湿ってきたので傘を開くと今度は日が射したりして。汗と雨でしっとりした体は、ひたすら夜のシャワーに憧れて高湿度の外界を進むのです。
ぼんやりとした雲に覆われた空を見上げるかめきち。

夜に備えて眠るライ（ 傾いてるぞ、おい）。カエル達、梅雨の間は毎晩どんちゃん騒ぎを続けるらしいです。

７月の、とある日の情景。