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かめきちの甲羅を掃除中の巻貝。
大きめのを1つ入れておいたら、時々こうやって甲羅にのってます。かめきちがじっとしている時間が多いので、簡単に登れてしまうのでしょうね。できればくまなく甲羅を回って欲しいところですが、部分的にだけ奇麗にしてくれちゃうので、残りは人間の仕事となります。
こうして上から見ると小さく見える巻貝ですが、かめきちの口には入り切らないサイズなので、こうしてずっと暮らしているわけです。餌から共生相手へ移行したということ?
このページは、tsunamiが2007年6月28日 18:56に書いたブログ記事です。
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