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ポトスの葉の付け根によじ上るライ。
なんでわざわざこんな細いところに乗っかろうとしてるんでしょうね。懸垂?それ以上鍛えなくてもいいと思うんだけどな(もしやフタを開けるために腕力作り?)。
おぉっと、ずり落ちそうになるのを懸命に堪えてます。葉がライの体重を支えきれない様子。
「ドテっ!」力尽きて着地。
「はぁ〜」思わずため息をもらすライ(この後、いきなりカメラを向けたせいで落ちたんだと、えらく怒られましたがね)。
このページは、tsunamiが2006年8月29日 17:59に書いたブログ記事です。
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