この迫力ある顔つきの金魚はろうそくスタンド。

1度中にろうそくを灯してみましたが、金魚というよりは怪魚の様相でした。でもお気に入りの1つです。
これもろうそく入れ。

これを金魚として見るかどうか賛否の分かれるところですが、どうやら金魚らしいです。実際に火を灯すと背びれとガラスのボディに煤がつくので、これも飾り用。みんな使ってもらう気で作っているんでしょうかねぇ。
もう一つ番外編的金魚を。

このひょうきん顔のガラス細工が何故家にあるのかは忘れてしまいました。無意識にフラフラと買ったような気もするし。親指大くらいしかないチビですが、妙に存在感がある不思議な奴です。